半年以上も待って注文してからやっと伊勢丹新宿店から届いたブレスレット。船舶の錨(イカリ)からデザインされたド定番のシルバーのブレスレット。
僕らの世代1976年生まれはシルバーアクセサリーが大流行したときに18歳くらいでしたので未だにシルバーが大好きです。
渋谷のセンター街の入り口にもシルバーアクセサリー屋があったのが懐かしい。あの頃はインディアンジュエリーが大流行していた。
僕はゴツいクロームハーツ系のゴシックデザインは似合わないのでこんな感じの主張の少ないのが好きです。
半年上も待つということはすごい人気なんです。コレ。なんか昨今無いくらいに流行ってるらしいですよ。ただの鎖がw
アンティークのネックレスは以前に購入して調子がよく今年はずーっと着用していて背広以外のときは必ずつけてる感じ。
ブレスレットが届いて見比べたら輝きもなくボコボコだったので慌ててシルバー磨きクロスで拭き取りました。その後超音波洗浄してファイバークロスで磨きました。まぁまぁ輝いた。
なんかまだ素手で触ってないのでどうしよーかなーとか思いながらただただうっとりと眺めているだけの時間が幸せです。シルバーにプラチナのメッキが乗ってるのかなぁ?なんか久々にまだ触れてない新品のシルバーを見てたらうっとりしちゃってます。
3月に色々とあるのでそれまで保管して楽しみを先送りしようと思いますw
製造国ガチャで楽しみにしていたんですが、ドイツかフランスが良かった。イタリアとスイスは訪れた経験がないので。届いたシルバーにはmade in france と小さく刻印がありました。嬉しい!!