気球に乗ろうと友達から誘われ、僕は余程のことがない限り誘いを断らない性格なので喜んで行ってきました。
6時30分長野県の白馬町へ。もう四半世紀前の長野オリンピックが懐かしい白馬のジャンプ台の麓へ。
6時半。早い。後で調べたのですが気球は朝と夕方に飛ばすのが普通らしいですね。
理由はネットに出てますので理科好きな方は納得できる内容なのでどうぞ!
大人気のアクティビティーのようで大勢の方が集まっていた。
実際に見ると大きい。
僕は高所恐怖症気味なので割と怖いw
籠には10人くらい乗車できる感じ。
乗り込んでプロパンガスのバーナーに火が入るとゆっくり上昇していく。化学の実験みたいで楽しい。
そしてばーなーの下はかなり熱い!
体験なのでおよそ30メートル上昇し正味10分って感じでしょうか。
わりとゆったりしているアクティビティーなのでセッカチな僕は10分で十分でしたが朝の白馬の大パノラマ風景と澄んだ空気。
かなり楽しい非日常的体験です。カメラ持って行けばよかったww