soulive ブルーノート東京 ライブ ハモンドオルガンB3
ジャズファンクバンドの soulive が日本に来ていたので僕もライブを聞きに
サクッと ブルーノート東京 へ。
箱根の某ホテルで働く友人の知らせで知った件でした。有難い!!!
16:30ドアオープン 18:00スタート という段取りでしたが、毎回、いい意味で
ゆったりで良い席が獲得できていましたが、結局、ブルーノートは満員御礼
の席をゲット出来て結果、幸せ。
今回はあのマイケルジャクソンの幻のファイナルツアー
ディス・イズ・イットのメインギタリストのオリアンティーも絡むという
少々意味の解らない組み合わせながらも、
流石はマイケルの認めたギタリスト。 soulive の中に溶け込みながらも
しっかりと主張したギターで観客を楽しませてくれた。
今回はぼくの好きなアルバム ニールエヴァンスの「バング」の曲も2曲ほどplay。
多分、ブルーノートで一番、頭を揺らしながら乗っていたに違いない(笑)
目の前であの左手のベースと右手のハモンドが凄すぎて涙が出てきた。
ドラムのアランエヴァンスが来なかったので、少しさみしかったけど
僕的には、オリアンティーの絡みや「バング」の2曲、ビートルズのカヴァー、
ジミヘンドリクスのカヴァーも大好きなので満足しました。
余韻冷めやらぬ時間で表参道付近を散歩。そこで食べたナポリタン。
前泊で弟の家に宿泊した。 弟も小金井市にマイホームをゲットした先輩なので
色々な僕の構想を酒を飲みながら聞いてもらった。
そして、あのメモ紙の表札はサス製のスタイリッシュな
表札に変わっていた(笑)
コメント