インボイス制度が導入されるわけですがコバフラも例外ではなく会計業務などなど混乱まっ定中。
インボイス制度の制度自体は良いことだと思うんですがなにせ政府も意味不明な説明と設計。セミナーでも話す先生が途中でチンプンカンプンになるような状態w
必要経費の領収書の保管方法からお客様店頭でのレジ業務、領収書の発行業務から月次の売掛買掛、そして銀行振込に関してや消費税の繰り上げ繰り下げまで。。。。
こーゆーのは率先せずに迎合すれば良いとは思うのですがまぁやること多い。
迎合とはいえ、仕入れや消耗品の購入まで領収書の保存はすべてクラウド化。そのため専用スキャナー準備
売掛による納品書発行から請求書、売掛管理のシステムもEPSONのソフトウエアーでしたが対応外ということでTKCに統一。まぁこれも慣れるまでひと波ふた波である。
そして旧型のレジスターの入れ替えでリクルートのエアレジ導入。クレジット決済も連動させるためにAirPAY導入。せっかく改装の際にパナソニックのかっこいい端末にしたのに！
なのでクレカやバーコード決済の利率もリクルートの設定利率に従う形に。
7末で決算なのでこの期末でなんとかシステムを構築しないといけない。
