ラグジュアリーなステーキ屋がバンバン出来てましたが、その中心のティーボーンステーキ。
ウルフギャングステーキハウスやピータールーガーみたいなお店で初めて食べまた時には驚いたんですが、いよいよ自分で焼いてみたくなり買ってみました。しかも国産牛で。
焼き方はシェフに聞いたりしましたが買ったこの肉に焼き方が事細かに書いてある。焼き方の手順や休ませ方などが。
まずは油を真横にして焼いた。牛脂が出てきてその後6回ほどひっくり返しながら焼いた時間だけ休ませて、、、、
あのステーキハウスのようには焼けないが花屋さんが焼いたにしては上出来だった。塩加減もまぁまぁで、ひとくち食べたら本当に美味しかった。サーロインとヒレですが僕はヒレのほうが好み。
でもサーロインも食べごたえがありジューシーでまたアメリカのビーフより油が甘くあまりギトギトしてなく上品でなんとも言えなかった。
またこのディーボーンを焼いて食べたいなぁ。