コバヤシフラワーショップの新規事業のローズショップ。
レインボーローズや青いバラを扱うサイトなのですが、これが実際の現場風景。
こんな箱に入ってヤマト運輸や佐川急便で発送されていきます。
輸送の技術が上がり、生花を運搬する品質が向上しています。
以前は「近くの花屋さんから贈る」システムをフルに利用してましたが、
お客様の多くは、花に対するコダワリがあり、人生の節目の大きなイベントで
インパクトのある花を贈りたいのです。
近くの花屋から贈るシステムですと、文章のみの発注になるので、
お客様の細やかなキモチが伝わらない時もあります。
また、お客様の「どんな花がとどくのだろう」という不安もあるんですね。
年々、進歩する輸送技術に着目して、出来るだけコバヤシの花が多くの
お客様の手元に届くように、箱や輸送運賃、保存、などなど、5年間位、
私が研究してきたことがやっと実りました。
花鉢、観葉植物、アレンジ、花束、雑貨、何でも贈れます。
多くのお客様に満足して頂けるように、研究をし続けます。
オシリすみません(笑)
佐川急便さんの冷蔵専用のチャーター便。これにより、コバヤシフラワーショップから
直ぐに10度の冷蔵運送が可能になりました。
コバヤシに毎日、2台の冷蔵車が集荷に来ます。
お花の茎に効率よく水を吸わせる、茎専用の保水紙。
この保水紙に更に、
ゼリーで更に保水。長時間の輸送に耐えるように、これも茎専用に
開発された有難い保水商品。結構、高価なモノですが、
新鮮さには換えられません。
また、ナチュラルな材料なので、環境にも優しいんです。
コメント