ディネ・アン・ブラン に参加することになった

僕の目線

ディネ・アン・ブラン東京 2015
ディネ・アン・ブラン東京 2015
※画像はインターネットで情報収集の為かき集めましたのであしからず。
ディネ・アン・ブラン東京 2015
同級生の女子に「楽しそうなパーティーがあるから参加しない?」との。
調べてみるとディネ・アン・ブラン東京なるイベント。初耳である。
ディネ・アン・ブラン東京 2015
フランス発祥のドレスコードはホワイト。パーティー会場はシークレットで、東京都市部の何処かで開催。
そこで集まった人々が食事をする。
ディネ・アン・ブラン東京 2015
全身コーディネートで男性はジャケットやシャツが定番(僕も白いジャケットを購入w)
テーブルから椅子、ドリンク、食器などは持参する。
ディネ・アン・ブラン東京 2015
なんか、ぶっ飛んでていて楽しそう。
しかもルールが結構しっかりある。
ディネ・アン・ブラン東京 2015

ディネ・アン・ブランへの参加方法は3つ。

  1. 主催者からの招待
  2. 主催者から招待された人からの招待
  3. 公式ページよりウェイティングリストに登録、その後参加登録の案内を待つ

参加費は1人5,000円、1テーブル(2名1組)あたりディネ・アン・ブランのメンバー登録料1,000円、取引手数料1,000円が必要です。また、申し込みは2名1組となります。男女ペアで申し込んでも、同姓の友人同士や親子など、どんなペアでも大丈夫です。ただし、アルコールの出るイベントなので、20歳以上限定となっています。


ネットから引用あしからず。
ディネ・アン・ブラン東京 2015
うーん。結構準備も大変そう。
今まで開催国のパリをはじめ、モントリオールやバンクーバー、ニューヨーク、ロスなどで開催している。情報の量もあんまりないので、準備も手探りになりそう。

食器は使い捨てはダメ。カラトリーも本物を。あと食事もメインとデザートがしっかりあって・・・・
さらにドリンクはビールなどはNG。ワインやシャンパン、水 のみ

テーブルも70センチ~80センチの正方形のテーブルを準備して椅子も。
そこに白いクロスを掛ける。

僕はフローリストでありフローラルデザインの世界で生きるものとして、フラワーコーディネートを完璧にしてキャンドルなどで飾り付けしたい願望があるww

ディネ・アン・ブラン東京 2015
単純に簡単に言うと白い服を着用したゲストが秘密の場所に集結してみんなで一緒にディナーを楽しむというイベント
ディネ・アン・ブラン東京 2015

開催日は10月3日。 会社には休日希望を提出して準備はこれから急ピッチで薦めなくては。

招待してくれた同級生も手探り状態なので僕も研究と準備を完璧にしておきたいww

鼻血がでるくらい楽しみだ。

受動的な感じと主体的な感じが混在してルールの中で自由に発想するという大人なイベント。
個性も出しつつ全体的な統一感や空気、などなどコレは花屋としても僕個人としても大いに楽しめそうなイベントだ。

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