昨日9/20
メガネナガタのミナコ氏と打ち合わせを兼ねて茅野市の和食から木で秋を舌鼓
和食から木の店主 唐木正文氏も絶好調で凄い秋の料理を提供してくれました(^o^)
まず一品目(スミマセン。ブログの画像と文書位がチグハグです アップデートしたいけど出来ないで苦しんでますwマジでワードプレスなんとかしてくれ!!)
気を取り直して一品目は鯉とクレソン黒酢で和えてPlus苺。絶妙な組み合わせ!!!
鯉といえば諏訪のソウルフードですがクレソンと苺とは初めての組み合わせ。
次は餅米の上にアワビという僕にとって最高の組み合わせ。銀杏。
器も凄い風格でした
三品目(ココで既に酔い始めて・・・)
海老芋の唐揚げなんですが、唐木流出しが凄い風味!
この時点で唐木さんのところで飲める神楽というビールとワインで絶好調!!!
四品目はカマスが入った長野県産(確か八ヶ岳)の松茸土瓶蒸し。
凄い器でまた感動。そして凄い香り。今年初松茸。
松茸ってなんであんなにも有り難いんだろうww
5品目
焼き目をつけた金目鯛(トロトロの食感と濃い味)ケンサキイカ。
本当に深い味わいの刺盛です。
次に
エボダイ(昔良く家で食べました干物を)唐辛子とホオヅキ。
ホウズキといったらフレンチのイメージですが和食でも凄く美味しく頂けました。
エボダイ?!こんなに美味しかったか?!ってくらい美味しかったです。
もうこの時点でロレツが回らないw
7品目
信州牛と松茸。もう言うこと無い黄金の組み合わせ。
24時間たっても味が口の中に残っている間隔ですw
そして最後にいくら御飯。旬ですね。
もう卵がけゴハンにたいにマイルドでクリーミーで深い味わい。
最後にレンコンモチでした(^o^)
ミナコさん から木さん
至福の時間をありがとうございました