東京の一人暮らし中、職場の女子先輩社員に「小林くん、多分こういうの好きだと思う」って貸してくれたCDがレッチリだった。
アルバムを聞いた瞬間に前身が興奮して身震いしていてもたっても居られなくなった。
それからほぼ毎日聴き込んで大好きだった(過去形w)
このアルバム 1994年のウッドストックフェスティバルの時。
ギターのジョンフルシアンテが脱退してジェーンズアディクションのデイヴナヴァロが参加した手の頃。
衛星放送でしがみついて見てたのを思い出します。
それからレッチリはワン・ホット・ミニットを発売します。デイヴのギターがレッチリにドハマリしていい頃だった。
でまたデイヴが脱退してジョンが復帰。この頃から世界最強バンドとか言われるようになった。
だけど僕の熱はココらへんまで。
このウッドストック94のレッチリのアルバムは初々しいデイヴのギターサラウンドが聴けます。
最高です。
フリーとアンソニーの会話もMCも放送禁止用語バンバンで楽しいです。英語が聞き取れない僕でも分かる内容です。
2015年に発売してたらしいですが新しいレッチリは追ってなかったので今頃ゲット。
車の中でガンガン聴き込んでますw