引越して約二ヶ月が経過しました。
相変わらずの集合住宅生活ですがリフォームしたので快適です。
リフォームは照明から空調まで全てに省エネという概念で建築屋さんに強力をしてもらいました。
前のアパートでは多い時にガス/水道/電気で多いときには30000円を超えていました。
冷暖房はエアコンのみ。料理とお湯はガス。
今回も同じなんですが（灯油を使わない）床暖房（ガス）その他の電解製品は電球一つまで全て省エネ対策をしました。
上下水道は変化なしですがトイレを最新のタイプ（LIXILのSATIS）にしたので多少は節水効果も出てるかも？！？！
違いが明らかなのは照明と空調です。
５月は季節的にもエアコンは酷使しませんが照明は相当節電できてると思います。普通の住宅の５倍はスポットライトを使いました。しかしPanasonicの器具はどれも超省エネ。熱量も少なく色も鮮やかでLED特有のキンキンした感じがないのも特徴。
エアコンもダイキンの省エネタイプにしましたがコレも省エネに寄与してますね。
どうでしょうか。実測３割はお得に節約できてます。貧乏性なので節水や空調のロス、換気、歩留まりの良い節電には常に心がけて生活してますが照明に関しては十年前の5/1位の消費電力になってると思います。
環境破壊のことに対する影響とかよくわかりませんが快適でなおかつ金銭的にもかなりオトクな省エネ対策はとても良いものです。
真夏と真冬の空調でどのくらい節約できるのか楽しみですw
