長野県を代表する高原のリゾート地。 またその蓼科で最高の旅館とリゾートを提供している
7月1日、待望のガーデンがオープンした。
コバフラ でもコニファーの植樹をサポートさせていただきました。
親湯ガーデンは芝生が贅沢に植栽されており、河川の壁はコンクリートではなく、
マイナスイオンをガンガン放出するコニファーが植えられています。
メインのシンボルツリーは「ドングリ」と「白樺」。
一番奥には厳粛な雰囲気の中に巌温泉という御堂があります。
親湯温泉、特にこの土地は清流と大きな岩、その一帯を巌温泉の不動明王が守っています。
親湯スタッフ、取引先の方々、そして、コバフラスタッフの人海戦術で植栽された
ガーデン。
僕にとっても、大切な場所のひとつ。
7月3日は知人の結婚式で蓼科に行くので、その道中で、親湯様に立ち寄り、
ガーデンでリフレッシュしていきたいと思います。
今、親湯の大浴場は無料開放中です。 諏訪地方の「ぷらざ」を参考に!!
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