約8年ほど前でしょうか。女性に自由を与えたCHANELから今度は男を自由にする香りが発売されたのがセンセーショナルでした。
早速銀座店でブルー ドゥ シャネル パルファムを購入した記憶は新鮮に覚えています。
ブログでのタイトルはブルー ドゥ シャネルのキャッチコピーですが最近はこのキャッチコピーを使っているのかは謎。
ぼく、この頃少しだけキャッチコピーの勉強していてこの「全ての束縛から開放された男の香り」(正確ではないかも?!?!)
に衝撃を受けたことを覚えています。
香りが嫌いな人が多い日本ですが僕は大好きなジャンルで周りの迷惑も少しは考えますが割と積極的に香水を纏うようにしています。
いつも12月になる前に無くなるので今回もブルー ドゥ シャネルを購入しましたよ。
今年の6月から更にブラッシュアップしたCHANELブルー ドゥ シャネル パルファムが発売されてますが僕は使い慣れた2010年発売のモノを使ってます