昨晩、3日目のイベントを全て消化した。某ナイトクラブでのハロゥインパーティー。
DJマカロンと共に、何とか乗り切った。
この1週間、コバフラも高水準で忙しく、スタッフもフル稼働。その中で深夜のイベント。
僕も睡眠時間が極端に少ない中のプレイである。
月末だったので、送別会もナイトクラブの企画であり、自分で言うのもナンだが、感動出来た。
久々に音楽で、足の先から髪の毛の先までゾワッとするあのオルガスムである。
興奮状態で、イベントのあと、諏訪市のバーが主催するハロウィン仮装パーティーに。
ハウスミュージックでパキパキに。更に久々の酒。もう一瞬でノックアウト。
興奮状態で、疲れていて眠いのになかなか寝付けない始末の3日間。 ありがとう。
————–だらだらとクダラナイ「ボヤキ」なのであしからず・・・・・・・—————
昨日、イベント卒業式で海援隊の「贈る言葉」をイベント中にながした。
久しぶりに名曲を聴いたわけだが、
その歌詞の深さやストレートな感情、今のヒットソングって、あまり僕は聞かないけど、
刺激がヒットチャートで、音楽そのものの感動が薄いのか・・・・・・
とにかく、海援隊で身震いするくらいの感動があった。
刺激が中心の音楽文化の中で、僕自身は「感動」という音楽の良さに心が向いてなかった。
「大好きなアーチストのコア的な部分の追及」には、新たな音楽の可能性の拡張と「納得」がある。
「新しいアーティストの発掘」も最近しないのは、感動という音楽の要素に僕が向いてなかったのかなぁ。
音楽っていったいなんだ?!?!?!
「過去の名盤」「過去の名曲」それも、20年も30年も前の音楽。そんなディープな部分で、僕は音楽
の渦に巻き込まれていた。
特に、ロックはルーツの掘り下げ作業が楽しいのでストップが効かなくなる。
最近は色々しらべていたら、すっかりチャックベリーにハマっていた(笑)
歴史的なフェスなんかの実態やその周辺のサブカルチャー。政治や社会問題まで広く音楽から聞き取れる。
ロックのサブカルチャーやそのアーティストがどのような生き方をしたのかまで調べていくと、面白すぎて
止まらなくなる・・・・・
そーいうのを趣味と位置付けるならば、実にマゾ的な思考で音楽を聴くことになる。
もっとストレートに音を楽しみたいのに・・・
僕は、ロック、クラブミュージック、ジャズ、ワールド・・・色々な音楽を楽しみますが、
まだまだ、オールディーズも、クウラッシックも中近東のポップスも韓国のアイドルユニット、AKB48的な日本
のミュージック、演歌、長唄、まで色々と未知なる音があって、のそ中に深さとルーツがある。
まだまだ楽しいそうではないか!!!音楽って!!!
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